北浦リレーションシップ第70回 佐々木哲也さん

北浦リレーションシップ70人目は、伊藤茂さんからのご紹介で、萩剣武会剣道スポーツ少年団の代表・佐々木哲也さん(41歳)にお話を伺いました。

佐々木さん

Q1.趣味は何ですか?
-日頃、剣道で忙しくしているため、なかなか時間が取れませんが、魚釣りや旅行が好きです。家族とスケジュールが合いやすい年末年始に旅行に出掛けることが楽しみです。

Q2.夢は何でしょうか?
-10年前に剣道の道場を開き、週三回、年長から中学生までの子どもたちを指導しています。将来、教え子たちが萩に帰ってきて、道場を手伝ってくれたら嬉しいですね。そして、時間に余裕ができたら、妻と一緒に様々な場所へ旅行に行くことが夢です。

Q3.幸せだなと思うときはどんなときですか?
-剣武会の子どもたちが結果を残せたときや成長を見ることができたときなど、子どもたちはもちろん、保護者の方たちなど関係者の皆さんが嬉しそうな顔をしているのを見ると幸せを感じます。また、プライベートでは、娘たちも成長し、互いに忙しいことが多いのですが、家族が揃って一緒にゆっくりと過ごすことができる時間は幸せですね。

Q4.観光客にお奨めしたい場所はどこですか?
-萩往環の明木~佐々並間です。石畳の道など、昔の風景が残っており、志士たちが往来した当時に思いを馳せながら歩くことができる場所だと思います。また、北浦の海岸線は、どこも絶景でおすすめです。

Q5.よく行くお店はどこですか?
-ラーメンが好きなので、近辺のいろんなラーメン店に行きます。また、幼い頃から食べ慣れた「どんどん」にもよく行きます。

Q6.この北浦で美味しいと思うものは何ですか?
-魚介類です。萩の魚を食べていたら、よその地域では食べられないほど、萩の魚介類は美味しいです。また、見蘭牛も美味しいですね。

Q7.あなたが住むこの街の好きなところは何ですか?
-海・山・川の自然が美しいところです。この美しさは、人工的につくることはできないものだと思います。また、高校卒業後は3年ほど都市部に出ていたことがありましたが、萩には、家族はもちろん、仲間や恩師などお世話になった方もたくさんおり、頻繁に会ったり、一緒に何かしたりすることができることは地元にいるからこそだと思います。

Q8.では、この街の問題点は何だと思いますか?
-若者が地元に残れるような仕事が少なく、給与も低いところです。地元で働きたいという若者が、内容や給与面ともにやりがいを感じられるような仕事が必要だと思います。

Q9.その改善策をどのようにお考えですか?
-現在、大河ドラマや世界遺産登録といった大きな話題により、目に見えて観光客が増えています。観光客が増えれば経済も潤いますから、一過性のものにするのではなく、何度も訪れていただけるよう、持続していくことが大切だと思います。また、企業誘致にも力を入れることで、若者の働く場所が増えると良いですね。都市部で活躍されている萩出身の起業家の方たちもたくさんおられますし、きっと、故郷のことを気に掛ける方たちもいらっしゃると思います。そういった方たちにも力を貸していただきながら、萩に住み続けたいという若者たちの受け皿が少しでも増えると良いなと思います。

Q10.この人は凄いと思う北浦に住む知人、友人を紹介してください。
-建築業や飲食業など様々な事業を手掛けながらも茶道家でもある杉山芳文(すぎやま・よしふみ)さんです。

LINEで送る