北浦リレーションシップ第53回  國本ゆうじさん

北浦リレーションシップ53人目は、中原万里さんからのご紹介で、萩画房の國本ゆうじさん(56歳)にお話を伺いました。

国本さん

Q1.趣味は何ですか?
-音楽や美術、映画など、芸術鑑賞です。音楽は民族音楽、映画はおたくと言って良いほど好きです。美術は仕事でもありますが、描くのも見るのもどちらも好きです。

Q2.夢は何でしょうか?
-家族で、ヨーロッパをバイクでツーリングすることです。芸術を大切にしているヨーロッパには、若い頃もよく行きました。家族と一緒に、旅先で美しいものを眺め、おいしいものを食べたいですね。

Q3.幸せだなと思うときはどんなときですか?
-人も芸術も含めて、全てにおいて良い出会いがあったときに、幸せだなと思います。

Q4.観光客にお奨めしたい場所はどこですか?
-「鶴江の渡し」のところから、鶴江の港町の狭い道を登っていくと、隠れキリシタンの十字架があります。畑に埋もれていてわかりづらいかもしれませんが、そこから眺める指月山や浜崎の町並みは素晴らしいです。

Q5.よく行くお店はどこですか?
-萩市椿東にある、魚料理しかない居酒屋「光久」です。料理も美味しく、おかみさんもあたたかい方で、いつもお客さんでいっぱいのお店です。

Q6.この北浦で美味しいと思うものは何ですか?
-魚ですね。子供の頃は、父が肉のほうが好きだったこともり、あまり魚は食べなかったのですが、東京に出てからは、何でも食べないと生きていけなかったので(笑)、魚を食べるようになりました。特に、刺身はおいしいですね。

Q7.あなたが住むこの街の好きなところは何ですか?
-古い家が多く残っているところです。古い家には、その家から出ている「気」があると思うのですが、100年、200年といった時間を積み重ねてきた歴史や重みがあり、存在感がありますね。

Q8.では、この街の問題点は何だと思いますか?
-萩は、車の利用者が多いですよね。城下町周辺を中心に道が細い場所も多く、私のお店も御成道に面していて道が細いのですが、車の通行量が多く、スピードを出して通る車もいて、抜け道として利用する方も多いようですね。幼い子どもがいる親としても、日頃から、危ないなと思います。観光客も多いので、ある程度、規制が必要なのではないかと思いますね。

Q9.その改善策をどのようにお考えですか?
-自転車や歩行者が安心してゆっくり通ることができるように、その地域で生活している人たちを含めて指定車以外は進入禁止にするほか、年配の方は乗り合いタクシーを気軽に利用できるようにするなど、何らかの措置を講じて欲しいですね。また、乗り捨て可能な自転車が無料でレンタルできれば、地元の人も、観光客も、自転車の利用が増えるのではないでしょうか。萩は、街のつくりが昔と変わらない街で、そもそも、先人たちは、車などなく、歩いていたのですから、現代の私たちも、車に依存し過ぎないようにしたいですね。

Q10.この人は凄いと思う北浦に住む知人、友人を紹介してください。
-庭師の官野信治さんです。

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